2018年6月12日火曜日

2018 6月5日(火)講師:大西みのり 担当:梯 恭葉


こんにちは、梯恭葉(かけはしやすは)です。
もうすぐ梅雨ですね…。
私はくせっ毛なのでいくらブローしてもすぐに髪が広がってしまいます。(;´・ω・)

ブログに投稿したつもりが投稿できていなかったことに驚いています( °_° )
保存する前に消してしまったのでしょうか…?
次回投稿する時は気を付けて投稿しようと思います…。

さて、今回の授業内容に移っていきます!

五十音
あいうえお→いうえおあ→うえおあい→えおあいう→おあいうえ
と言うように、矢印ごとに前の音と違う音であ行からわ行まで続けて発声する。

個人での発声が終わったら、みんなで行いました。ぐるりと円になって、隣の人と違う音で発声するので、隣の人の声をよく聞かないといけません。自分が言う行も考えながらなので、少し詰まったりもしてしまいました…。なかなかスピードをあげるのは難しいです。

小説
とある小説の冒頭部分を男女二人ペアになって読む。

前回のペアとは違うペアで行いました。
ナチュラルな読みというのは本当に難しいなと実感しています。
スピードや間のとり方、感情…学ぶ事はまだまだ沢山あります。
もっと間を多くとっていいと仰られていて、自分では取っているつもりでもまだまだ間を取れていませんでした。

アドバイスは、
もっとゆっくり読む
スラスラと読まなくていい
言葉を大切に
気付きが大切!
等のアドバイスをいただきました。

セリフの中で何かに気が付いたら自然と“間”が生まれてくる。
ただ読むだけでは国語の授業で音読するのと何も変わらない。

その通りだと思いました。読む事を仕事とするのだから、国語の授業での音読と同じレベルでいていいはずがない。
そのためにも、言語表現はとても大切。

まだ少し間違えているアクセントを完璧にしてくるのが次回までの宿題です!
自分ではあっていると思っているアクセントが間違っていることがあるので、きちんと調べないとですね!

次回が大西さんの授業ラストなので、頑張って行きたいと思います!

本日の授業ノート担当は、梯恭葉でした!

2019年3月19日(火)講師:近藤ヒデシ 担当:松永月

物凄く私事なのですがPCの調子が悪く更新が遅くなってしまいました。 日がたってしまいましたが、年度末所内発表本番の日の事を振り返りながら。 本日の担当は松永月です! 当日の流れとしては。。。 環境づくり、発声、ストレッチ、通し、返し稽古…。 本番当日なので...