▼レッスン内容▼
今回から近藤ヒデシさんによる身体表現、演技レッスンが始まりました!レッスンの流れとしては、これから約一か月、近藤さん指導の下、Jr.& AVELメンバーで一つの舞台を作り上げていき、作り上げた作品を事務所の先輩方に観て頂く。
と言うものです。
レッスンを通しての目的は
「本番までの一か月、どんな風に稽古に取り組み、どう過ごし、仲間達と作品を作り上げて行くのかを考える」
これから一か月、不安になることも多々あると思いますが、そんな時こそ、この目的を思い出して少しでも作品にプラスになるように考え、行動していきたいと思います!
そして、レッスンを始めるに当たっての注意事項があり
「台本を地べたに置かない」と言うもの。
これは専門学校生の頃から散々言われてきたことですが、少し気が緩んだりした時にやってしまいがちなことなので、自分だけではなく、もし仲間の誰かがやっていたらしっかり声掛けをしていきたいです。
さて、今回のレッスン内容ですが、まず最初に配役決めをやりました。
各自、事前に台本は頂いていたので、その中でやりたい役を近藤さんに伝え、近藤さんの御心のままに配役決定!
その後、台本の確認も兼ねて一度全員で読み合わせをしました。
各自、事前に台本は頂いていたので、その中でやりたい役を近藤さんに伝え、近藤さんの御心のままに配役決定!
その後、台本の確認も兼ねて一度全員で読み合わせをしました。
そして、いよいよ立ち稽古、、、と言うわけではなく唐突に始まる恐い話し大会!(心霊体験談等々)
身だけではなく心も凍るような時間、、、だったような、なかったような?
「なんのこっちゃ?」と思われるかもしれませんが、今回の作品に深く関係があったりなかったりラジバンダリなので観にこられる先輩方は楽しみにしていてください!
最後の30分ほどは、台本を読んでいて疑問に思ったこと等を近藤さんに質問する時間を取って頂きました。
各自、ストーリーの内容で分らないところ、自分の役を演じるに当たって難しく感じているところなどを近藤さんに相談しました。
次回からはいよいよ本格的に立ち稽古も始まるので、アドバイスを頂いたことを参考に、一週間しっかり台本、役と向き合って次回のレッスンに臨みたいと思いました。
次回からはいよいよ本格的に立ち稽古も始まるので、アドバイスを頂いたことを参考に、一週間しっかり台本、役と向き合って次回のレッスンに臨みたいと思いました。
2018/02/07(水)レッスンノート担当:津谷太斗